我慢グセに気づく月

おはようございます☀
美養生講師の倭央さおりです。
WAO!WAO!

目次

つい自己犠牲してしまう私へ

頭では分かってるんだけど
ふとした瞬間に、やっぱりまだ我慢している私がいる。

「これくらい平気」
そうやって、やっぱり自己犠牲している時ってあるんです。

必要な時なら、良いと思うのですが、
いやいや、ここは甘えちゃって良いんじゃないの?
っていう時に限って我慢してる(笑)

月は魚座へ、そして自己内観のタイミング

今日は、月が水瓶座から魚座へと移動する日(8:45頃)。
月相は17。満月を過ぎて、内側に意識が向かうタイミングです。
宿曜は「奎宿(けいしゅく)」。
知恵や美しさ、冷静さを司る宿であり、
「今までの自分を客観的に振り返る」のにぴったりの日です。

更年期に増える、感情とカラダの「ゆらぎ」

更年期を迎えると、
これまで気づかなかった「感情の揺らぎ」や「カラダの違和感」に
ふと立ち止まることが増えてきます。

だけど、ただ立ち止まっても
答えが見つからないこともある。

「もう若くないし…」
「今さら女として…」
そんな思いが胸のどこかにこびりついていると、
どんなに情報を集めても、
どんなに誰かの言葉に背中を押されても、
本当の意味で満たされることは、ないのかもしれません。

女性性は「感じること」から目覚める

なぜなら、女性性は「感じる」ことから目覚めるから。

昨日もお伝えしましたがスピリチュアルな世界では、
膣には「み」がつく感情――
『恨み』『辛み』『妬み』『嫉み』『悲しみ』『痛み』――が溜まりやすいと言われています。

それは、ただの迷信ではなく、
私たちが長年、感じることよりも「我慢すること」を優先してきた証なのかもしれません。

🌿今日の美膣開運アクション❤

『下腹部(子宮まわり)を温めて、深呼吸』

おへその下あたりを手を当ててじんわり温めて。
ゆっくりと深く呼吸しながら、膣の奥にまで意識を向けてみてください。
それだけでも、内なる感覚が少しずつ動き出します。

「感じること」から始まる、再起動

本当の意味での「更年期からの再起動」は、
知識よりも、ケアよりも、まず「感じること」から。

少しずつでいい。
「私には、まだまだ可能性がある」と思い出すことが、始まりです。


『更年期から最強で最高の私になる!』

\倭央さおり🌸美膣リチュアル/
https://www.instagram.com/waosaori
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倭央さおり新メソッド

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